ただ顔が素晴らしいと褒め称えてるだけのブログ
ご馳走さま〔ごちそうさま〕
日本語の食後の挨拶である。「馳走(ちそう)」とは、「走り回る」、または「奔走(ほんそう)」することを意味する。その後、浄土真宗において、大事な来客をもてなすために馬に乗るなどして遠方まで奔走して食材を調達した人達への感謝の言葉としても用いられるようになった。さらに、「ご」と「さま」が付けられて丁寧語となった。
ごちそうさまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!ごちそうさまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!
前菜(ミニステ明けお辞儀ペコペコ)からデザート(大野さん頭に花びら)までチョーチョーチョー美味しくて、マジどこのシェフ?どこの川越?どこのもこみち?っつーね!
もう、目を血走らせながら肩で息して地鳴りのようなうめき声発しながら視聴してて、我ながらテーブルマナー最悪か!とおもったんだけどね、なんと、ななななんと、平等にご馳走たちやってくるもんだからほんと有難い。モーニングセットか500円ランチかってくらい有難い。
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かっけー葉雅紀
毎秒かっけー葉雅紀
相葉くんってたぶん世界中の女の子の恍惚としたため息でできてる。
なんかさ、相葉くんってどの公式使って解いても「=かっこいい」の答えに辿り着くから、もう「かっこいい」と顔なじみみたいなとこあるよね。
またお会いしましたね!的な。相変わらず元気そうで!的な。ツラい。「かっこいい」が居酒屋のカウンター端で日本酒吞んでてツラい。
すげー迂回したけど結局これかいっつー心地よい裏切りまじサンキュー!
そんで、Sakuraのダンスってわりと手と足伸ばす振り多いなとおもったんだけどさ、こう、足をぶおんと回したり、手をヒラヒラさせたり。美しくてかなり好きなんだけど、相葉くんのスタイルってパリがコレってるから、気ぃ抜いたら足絡まるんじゃないかとおもう。パリコレに出演できるくらいスタイルが抜群の意
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ほよほよ
すげーほよほよ
対象年齢3才〜っていう表記おそらく腰あたりにある。「おくちにいれないでください><」っていう表記もその下あたりにある。
こんなにまっしろでほよほよでふにふにな人がヨダレ垂らしながらお風呂にはいってるとかさ、これもうただの赤ん坊だよ!?ただの新生児だよ!?
にのみや君のグー、すっげ可愛い。まん丸。このまん丸おてての中、おはじきとかはいってる。たぶん。
そんで、忘れちゃならねーのが桜吹雪のなかたたずむ新生児宮和也なわけです。
もう、にのみや君に憂いを演じさせたらこの世で息吹く生命体で右に出るものいない。
はぁ………彼はどうしてこんなにも悲壮感が似合ってしまうんだろう……ちょっと可哀想な二宮和也ってどうしてこんなにも妖艶なんだろう………
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終始じゅん君の前髪がいいかんじに視界を邪魔してくださってて、世界中の異物よじゅん君の目の前に集まれ!っておもった。なにこの端正なお顔が鬱陶しそうに目を細めるの図!ありがとう!ただただありがとう!!
そんで、じゅん君が「歌舞伎みたいにしたい」って言ったところ採用になった演出がコチラ
ピンクの塊。触手かな?
襲う触手×3
あれ……でもなんだろう………スノードームみたいですげーフェアリー………なにこのおとぎの国………
「歌舞伎みたいにしたいって言ったら」
「すっげ降ってきました(頭ぽりぽり)」
愛らしさ子犬かよ!
私たちがじゅん君の発信するなにかを受け取るだけで彼が満足したり笑顔になるんだとしたら、こんなに嬉しいことってないとおもうんだよな〜。
次が楽しみになったりする理由のなかにじゅん君がいて私は幸せだ。またすげーもん見せてくれ!
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私小指伸ばすときこんなに指と指の間隔ない人はじめて見た。すげーみっちみち。乗車率がエグい。
♫花は咲いた 夜明け前〜のしょう君のガシガシダンスが好きで好きで好きでマジ倖田來未。
なんつーか、こう、頭をボリボリかきむしるみたいな、なんだ、表現が嫌な感じになってしまって申し訳ないんだけど、あそこのしょう君がすげー無骨で雑でかっけー!
おそらく、辞書で「傷つくことは何も怖くないさ」って調べたらこのしょう君出てくるよね。この、陰影とか角度とか、全てが「傷つくことは何も怖くないさ」って言ってる。
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ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッゔッッッッ
私扇風機のプロペラこれがいい。天井についてるプロペラもこれがいい。かき氷機の刃もこれがいいし、換気扇もこれがいい。
もし大野さんが手をくるくる旋回させるたびもれなく私の指が突き指することになったとしても、私大野さんに手の旋回求める。懇願。最悪右手の親指だけ無事でいてくれればそれでいいな。って、これ真顔で打ってるくらいには逝ってます。
そんで、
ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギャアーーーーーーーーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎!!!!!!!!!!
奇声でた。耳の裏あたりから。ピギャァって言った。プレデターかな?みたいなね。産まれたかとおもったもん。
で、もうこっちとしてはカメラ目線の種類出尽くしたとおもってたのに、なんか新たな切り口お見舞いしてきやがるからさ、もうほんと、泣きながら感謝するだけです。
大野さんにつままれた選ばれし桜の花びらたち、私には鎧を着た勇者にすら見えるし。右手にあるそれは槍ですか?とか聞きたいし、どう戦火のなかを生き延びたのか自伝本だしてほしいし。
隙あらば私がつままれたかった。
が、先週のMステの感想です。
やー、ほんとね、気をつけてほしい。与えてくださってるわけだから、こっちも言いたくはないけど、こちとら1日に摂取してもいいイケメン成分が致死量超えて副作用でちゃったわけ。なんなら119とかダイヤルしかけたわけ。
言って!?今日はこれくらいかっこいいから気をつけてくださいね、って、言って!?!?無駄な心構えくらいさせて?!?!!?
なにが恐ろしいって、また金曜日嵐Mステ出るらしい。はぁ怖い。いっそのこと病院で見たい。いつ発作で倒れても大丈夫なように、病院で見たい。
「ドクター!患者さま倒れました!血圧上昇!いまにも血管が爆発しそうです!」
「ピギャァ」
「ドクター!耳の後ろからピギャァという声が!」
「内科でしょうか、耳鼻科でしょうか、それとも精神科でしょうか!!」
総合病院で見たいな。
今月もあいかわらずの節約生活で、財布のヒモをギュンギュンに締めまくりながら、自分を制しながら、帰り道も寄り道しないようにただ前だけスッと見つめて帰ってるんですけどね、今手元に、なんと、TVfanと月刊TVガイドがあるんですね。
サンタきた。
もしかしたらトナカイがうちの駐輪場にいるかもしれないんでね、そのままソリに乗って嵐のもとに連れていってほしい次第。
また生きて会いましょう。