無理矢理終わらせた。過去最悪。
※ くだらないうえに長文 ※
愛と勇気とチェリーパイ「1、2、3、4、5、6、」
野生を知りたい「ん?なになに?なんで筋トレなんかしてんの?」
愛と勇気とチェリーパイ「見てわからない?鍛えてるのよ。」
野生を知りたい「おいおい(笑)愛と勇気とチェリーパイのその食いしん坊キャラはどうすんだよ(笑)」
愛と勇気とチェリーパイ「食いしん坊キャラってなによ!!!!!私にはね、今年こそは7万人の前で歌われるって目標があるの!」
野生を知りたい「もしかしてアラフェスか?」
愛と勇気とチェリーパイ「そうよ。絶対に大舞台に出てやるんだから……!だから野生を知りたいはあっち行ってて。」
野生を知りたい「♪女の子には〜時々甘いもの〜必要みたい、」
愛と勇気とチェリーパイ「や、や、や、やめてよ!!!!!!!!!」
野生を知りたい「♪太っても〜君を愛するよ〜、」
愛と勇気とチェリーパイ「やめてったら!!!!!!!!(ドンッ!)(野生を知りたいを小突く)」
野生を知りたい「いってぇな、なにすんだよ!」
愛と勇気とチェリーパイ「野生を知りたいが邪魔するからよ!」
瞳の中のGalaxy「Hey、なにをそんなに騒いでるんだい?Boys&Girls」
愛と勇気とチェリーパイ「瞳の中のGalaxy先輩………」
野生を知りたい「愛と勇気とチェリーパイがいきなり小突いてきたんです。」
愛と勇気とチェリーパイ「そんな!そもそも悪いのは野生を知りたいじゃない!」
野生を知りたい「なんだよ、こんなのただのジョークだろ!」
愛と勇気とチェリーパイ「ジョークってそんな…!瞳の中のGalaxy「Be quiet please.」」
愛と勇気とチェリーパイ 野生を知りたい「「…………」」
瞳の中のGalaxy「なんてナンセンスなんだ。」
愛と勇気とチェリーパイ 野生を知りたい「「…………………………」」
瞳の中のGalaxy「選ばれようと努力するその姿はexcellent、素晴らしい。だが心の声ではなく手を上げたところ、そして努力している人間の邪魔をするところ。…………なんてナンセンスなんだ。」
野生を知りたい「……ごめん、愛と勇気とチェリーパイ………」
愛と勇気とチェリーパイ「私も、小突いたりなんかして、ごめんなさい……」
野生を知りたい「いや、もとはといえば俺が悪かったんだ………減量頑張れよな、愛と勇気とチェリーパイ。」
愛と勇気とチェリーパイ「野生を知りたい…//////」
野生を知りたい「瞳の中のGalaxy先輩、ありがとうございます!俺、なんかわかった気がします、選ばれる人がどういう人なのか^^!!!」
愛と勇気とチェリーパイ「(!!!!!!!!!!!!!)」
野生を知りたい「瞳の中のGalaxy先輩は去年のアラフェス、どんなことをして選ばれたんですか?なにか秘策とかあるんですか?^^」
愛と勇気とチェリーパイ「野生を知りたい、あのね、その………(小声)」
瞳の中のGalaxy「Get away.」
野生を知りたい「え………、」
瞳の中のGalaxy「Get away.」
野生を知りたい「え、あ、瞳の中の、Galaxy、先輩……?」
瞳の中のGalaxy「Shut tp. Get away.」
愛と勇気とチェリーパイ「(ばか!瞳の中のGalaxy先輩、去年のアラフェスでは選ばれなかったのよ!)」
野生を知りたい「(ややややややややっべ〜〜〜…)」
野生を知りたい「あ〜、や、いや、違うんです、あの、その、えっと、」
瞳の中のGalaxy「Hey you!!!!ビッグバンぶつけられたいのか!!?!?!それともペパーミントでいてまうぞコラ!!!!!!!!!」
野生を知りたい「(涙目)」
感謝カンゲキ雨嵐「| ω ◉ )•••」
瞳の中のGalaxy「やっと癒えた傷だというのに……。貴様なぞ銀河に葬られて星になるがいい!!!!!!!!」
野生を知りたい「(号泣)(号泣)(号泣)(号泣)」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )どうした〜?」
愛と勇気とチェリーパイ「感謝カンゲキ雨嵐さん!!!!!助けてください!!!!!!!」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )ん?大丈夫か?野生を知りたい、ティッシュいるか?瞳の中のGalaxy、お前らしくないぞ?どうした?」
愛と勇気とチェリーパイ「実は……(かくかくしかじか)」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )なるほど、そっか、そうだったのか。」
野生を知りたい「ごっ、ごっ、ごめっ、ごめんな、ごめっ、ご、ご、ごめっんな、さっ、い〜〜〜〜」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )おいおい(笑)野生を知りたい、大丈夫だって!泣くな〜!瞳の中のGalaxyも、ちょっと言いすぎたな?謝ろうな?」
瞳の中のGalaxy「Oh……私としたことが……………Sorry……」
野生を知りたい「そんなっ、瞳の中のGalaxy先輩はなにも……ただ俺が、俺が知りたがるから……!」
瞳の中のGalaxy「いや、これはmeのジェントルマン精神の欠如で起きたことだ………本当にSorry…」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )はいはい、もう終わりだ。仲直り。」
愛と勇気とチェリーパイ「やっぱりみんな仲良しがいいわよ、ね、感謝カンゲキ雨嵐さん。」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )もちろん。だけどこのアラフェスは、僕たちにとってはとても根深い問題でもあるんだ……」
野生を知りたい「根深い問題?」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )………ここだけの話し、去年の投票期間のみんなの揺れで、A・RA・SHI師匠もただごとじゃないと感じたらしい。」
愛と勇気とチェリーパイ 野生を知りたい 瞳の中のGalaxy 「「「……(ゴクリ)…………」」」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )僕は長いことA・RA・SHI師匠の側近をつとめてきたけど、あんなに落ち着きのない師匠、はじめてだったよ………」
瞳の中のGalaxy「あの師匠が落ち着きを無くすなんて……」
愛と勇気とチェリーパイ「でもたしかに、この時期になるとみんなすごくナイーブな気がするわ。」
野生を知りたい「あぁ、そうだよな。」
愛と勇気とチェリーパイ「わたしきのう街でTOP SECRET見かけたんだけど……なんだかすっごく………、落ち込んでたわ。」
瞳の中のGalaxy「、TOP SECRETは……、その……、投票の選択肢にも選ばれなかったんだ……」
野生を知りたい「ま、まさか、TOP……SECRET、が……?」
瞳の中のGalaxy「Yeah、そしてTouch Me Nowまでもが選択肢に入っていないという現実だ…」
愛と勇気とチェリーパイ「Touch Me Now……」
野生を知りたい「なんだよ、それ………」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )きっとA・RA・SHI師匠は、こういう事態を恐れていたんじゃないかな……」
愛と勇気とチェリーパイ「そんな……!!!!そんなのあんまりよ!!!」
野生を知りたい「そうだ!選択肢に入ってないなんてそんな馬鹿な話しあるかよ!!!!」
瞳の中のGalaxy「A・RA・SHI師匠が落ち着きをなくすのも納得だ…That's right…」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )だけどやっぱり、僕たちは、こういうイベントがあるからこそ生きているって実感するのかもしれない。歌われることは当たり前なんかじゃないんだ。」
嵐と勇気とチェリーパイ「……」
野生を知りたい「…………」
瞳の中のGalaxy「……………………」
Move yous body「ちぇちぇちぇちぇちぇ!だっだっだっだっだーーーん!!!!!」
Endless Game「ちょ、ダメですって、」
Move your body「ちぇちぇちぇちぇちぇ!だっだっだっだっだーん!!!!!!」
Endless Game「すいませんすいません、ほんとうすいません、ちょっと、ほらMove your body先輩、行きますよ!!!(小声)」
Move your body「動いてる〜〜?君の体動いてる〜〜〜????」
Endless Game「いい加減にしてくださいMove your body先輩!いまそういう空気じゃないですから!(小声)」
Move youy body「僕の体は動いてる〜〜〜!!!!!!」
Endless Game「いいですから止まってください!ストップ!ストップ!(小声)」
Move your body「両手あげてClap yous hands」
感謝カンゲキ雨嵐「👏 ◉ ω ◉ )」
愛と勇気とチェリーパイ 野生を知りたい 瞳の中のGalaxy「「「!!!!」」」
Move your body「今ひとつになれるとき」
◉ ω ◉ )🙏(Move your body)
Move your body「今宵まるでParadise」
◉ ω ◉ ) む!びょ!ばーでぃ!!!!!!!
愛と勇気とチェリーパイ「( ་ ⍸ ་ )」
野生を知りたい「( ་ ⍸ ་ )」
瞳の中のGalaxy「( ་ ⍸ ་ )」
Endless Game「( ་ ⍸ ་ )」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )すばらしい。カンゲキした。」
Move your body「Don't stop music!」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )!!!」
Move your body「たしかに、今僕らは選ばれる立場にある。それが嬉しいことなのか悲しいことなのかはわからない。だけど、感謝カンゲキ雨嵐さんが言ったように、歌われることは当たり前なんかじゃない。それを知っているかいないかでは大きく違ってくると思うんだ。僕は今、口ずさまれるだけでも嬉しい。そういう気持ちはこのアラフェスで教えてもらった。」
野生を知りたい「(い、いがいと語る〜!)」
愛と勇気とチェリーパイ「(ごもっとも〜
!)」
Endless Game「(む、む、むむむむむむむむむむむむむむむMove your body先輩に、こんな一面があったなんて………)」
瞳の中のGalaxy「…、たしかに、Move your bodyの言うとおりかもしれない。」
感謝カンゲキ雨嵐「 ◉ ω ◉ )こんなにこの雰囲気を楽しむことができるなんて、カンゲキだ。A・RA・SHI師匠にいい報告ができそうだ…!」
野生を知りたい「俺、この2年でなんかいろいろ考え変わった気がする。」
愛と勇気とチェリーパイ「えぇ、私もよ。」
瞳の中のGalaxy「自分たちらしく楽しむことに意味があるのかもしれない…Peace……」
ここまで書いたけど、これ、どうしよ〜。
終わり見えなくなっちゃった。
なんか最後のほう、瞳の中のGalaxy先輩の帰国子女キャラに頼っちゃったし。Sorry……
これもともとは、アラフェス投票開始!の瞬間からわたしの頭のなかで、曲たちが、座談会?ミーティング?話し合い?はじめてしまって、
何日も何日も何日も何日も、とくにMove your bodyが、ちぇちぇちぇちぇだだだだうるさかったのが原因。
いや〜わたしもね、ちょいと落ち着けと、ちょいとお黙りなさいよとお茶を差し出したんだけどね、全然ダメだった。
こんな茶一杯で俺たちの気持ちが静まるか!今はしゃべらせろ!
つって、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。
最初はうるせーうるせーつって、かなり邪険な目向けてたけど、出したお茶も即効でさげたんだけど、だんだんと幸せな気持ちになったから文字に起こしてみた。
ら、
完全に事故。
単独事故。
エアーバッグとか間に合わなかった。
急なアクセルでキス、奪えなかった。
本題。
なにがいちばん怖いのかというと、私のなかで「どうせなに歌っても満足するんだろうな。」「なんかもう、この投票の過程を楽しむってだけでいいのかもな。」
って、考え始めちゃってる。
やべぇ。
ついには開き直っちゃって、「投票って言葉が出てくるなら演説って言葉が出てもいいよな、よし一曲ずつ200字程度にまとめて発表!松本先生からの課題!」
とか考え始めちゃってる。
やべぇ。
でも、去年の投票は、それなりに悩んで唸ってわけわからなくなったくらいまでいった。ここの智のハイトーンボイスがうんぬんとか、言っちゃってた。
だけど気付いたときには投票期間終わってた。
いや〜宇宙に存在するすべての隕石がわたしに落下してしまえと思ったね〜
まぁ今年はそんなことがないように、気張らずゆっくり選考しよう。おそらくMove your bodyはランクインするだろう。