嵐に携わる全ての人に硫黄の効いた温泉にゆっくり浸かってほしい。労をねぎらわせてほしい。





2013-07-05
・↑はアラフェス前の彼ら。
・↓はアラフェス後の彼ら。












【居酒屋  七万】




カラカラカラ〜


野生を知りたい「うぃっす」


店主「らっしゃい。あっちにみんないるよ。」


野生を知りたい「ありがとうございます。あ、とりあえず生で。」


店主「はいよ」



愛と勇気とチェリーパイ「モグモグモグ(焼き鳥)モグモグモグ(刺身)ゴクゴクゴク(生)モグモグモグ(チェリーパイ)」


野生を知りたい「うぃっす。」


愛と勇気とチェリーパイ「モグモグモグ、あ、野生を知りたい!モグモグモグ久しぶりね!」


野生を知りたい「久しぶりねって…やけ食いしたい気持ちもわかるけど…」


愛と勇気とチェリーパイ「ふんっ!なによ!野生を知りたいは黙ってて!」


野生を知りたい「…………」


瞳の中のGalaxy「Hey、お久しぶりだねBoys&Girls」


野生を知りたい・愛と勇気とチェリーパイ「「瞳の中のGalaxy先輩!」」


野生を知りたい「いや〜!先輩!お久しぶりですね!」


瞳の中のGalaxy「Soだね。…あぁ、ごめん、そうだね。」


野生を知りたい「先輩(笑)英語混じってますよ(笑)」


瞳の中のGalaxy「ごめんごめん(笑)、ちょっと第二の故郷の風を感じたくてちょっとU.S.Aに行ってたんだ(笑)」


野生を知りたい「え、てゆうことはわざわざ今日のために帰ってきてくれたんですか?」


瞳の中のGalaxy「Yea…あぁ、久しぶりにみんなに会えると思って僕も楽しみにしてたんだ。PEACE」


愛と勇気とチェリーパイ「……モグモグモグ」


瞳の中のGalaxy「Yeah、だから今日はパァーっとParty Night!朝まで飲み明かそう!」


野生を知りたい「はい!」



カラカラカラ〜



店主「らっしゃい。」


いつまでも「あ、どうも…」


店主「こんばんは、ゆっくりしてってよ。」


いつまでも「ありがとうございます、あの…私愛と勇気とチェリーパイに呼ばれたんですけど……」


店主「あぁなんだい、奥にいるよ」


いつまでも「奥ですね、ありがとうございます…!」



カラカラカラ〜



愛と勇気とチェリーパイ「モグモグモグあっ!いつまでも!ごめんねいきなり呼びだしちゃって!」


いつまでも「いいのよ、私も楽しみにしてたから」


野生を知りたい「あれ、愛と勇気とチェリーパイ、こちらは…?」


いつまでも「はじめまして、いつまでもです…」


愛と勇気とチェリーパイ「ちょっと〜、いつまでもにはLove so sweetっていう彼氏がいるんだから手出しちゃだめよ〜!」


野生を知りたい・瞳の中のGalaxy「「 Love so sweet… 」」


いつまでも「あっ、ちょ、愛と勇気とチェリーパイ…そこは……」


愛と勇気とチェリーパイ「なによ、あなたたちまだアラフェスのこと引きずってるの?」


野生を知りたい「ばっ、ばっ、ばばばばばばばばっかじゃねぇの?」


愛と勇気とチェリーパイ「Love so sweetが歌われたからっていつまでもが遠慮することないのよ?この二人ったらまったく……」


いつまでも「…………、」


瞳の中のGalaxy「ha…hahahaha!そうさ!そうさ!!まだme…僕はARAFES…アラフェスを引きずってるよ……!おかしいだろ…笑え……笑ってくれ!」





野生を知りたい・愛と勇気とチェリーパイ・いつまでも「「「……………」」」




いつまでも「笑いません」


瞳の中のGalaxy「え……?」


いつまでも「笑いませんよ」




トントントントン(奥のほうから聞こえる包丁の音)




瞳の中のGalaxy「、なぜだい…もう、1週間もまえのことを僕は……」



いつまでも「おかしいですよね、私もいいな〜って、羨ましいな〜って、思っちゃいました……彼のことなのに、本当は手放しで喜ばないといけないことなのに、ちょっと彼に嫉妬してた………」


野生を知りたい・愛と勇気とチェリーパイ・瞳の中のGalaxy「「「…………」」」


いつまでも「だから笑うなんて、そんな…瞳の中のGalaxy先輩はなにも変じゃないんですよ……」


愛と勇気とチェリーパイ「……私も…アラフェスのために意気込んで減量頑張ったけど当日歌われなくて……きっと薄々気付いてたのよね、前日になっても呼ばれなかったから………だから…こうやってやけ食いしてるのよ……」


野生を知りたい「そんなこと言ったら俺だって…!筋トレとかたくさんコソ練してたし……心のどこかで7万人に俺を魅せてやる、って…」


瞳の中のGalaxy「…………meなんて…さっき第二の故郷の風とか言ったけど…本当は駅前留学なんだ……U.S.Aになんか……帰ってないんだ……」


愛と勇気とチェリーパイ「それは知ってました」


瞳の中のGalaxy「え」


愛と勇気とチェリーパイ「駅前留学に入っていく瞳の中のGalaxy先輩見たんです私」


瞳の中のGalaxy「え」


野生を知りたい「しかも今ってアラフェスまでの自分の行いを打ち明ける流れですけど嘘付いてたことちゃっかり自白してますよね」


瞳の中のGalaxy「」


いつまでも「あっ、ははははは!あはははははははは!」


野生を知りたい・愛と勇気とチェリーパイ・瞳の中のGalaxy「「「あははははははははははは!(hahahahahaha!)」」」


愛と勇気とチェリーパイ「私たちバカみたいね!」


いつまでも「自分の考えを受け入れることが大切なのに、ムキになっちゃって!」


野生を知りたい「なぁ、EndlessGameも呼ばねぇ?」


いつまでも「そうですね、きっとEndlessGameのことだから自分がいちばんの新入りなのにランキングで1位とって…って……」



愛と勇気とチェリーパイ「もうみんな呼んじゃいましょうよ!それで朝まで瞳の中のGalaxy「Party Night!!!!」



カラカラカラ〜



秘密「こんばんは〜…(小声)」


店主「お、誰かと思えば隣町の秘密じゃねぇか」


秘密「お久しぶりです…あの、お呼ばれしたんですけど…私なんかが来ても…」



カラカラカラ〜


Love Situation「突然君からの誘いで履いていく靴に迷ってる」


秘密「Love Situation!」


Love Situation「秘密!秘密も野生を知りたいから…?」


秘密「うん…なんだろう…アラフェスのことかな…もしかしたら私たち…」


Love Situation「集団リンチ……」


秘密「……ここんとこいつも微妙な距離を感じていたのよ」


Love Situation「……私なんて去年もアラフェスに出ちゃったから………」


秘密・Love Situation「「…………」」


Love Situation「わかった、もしそうなったとしたら秘密は急いで逃げて。」


秘密「そんな…!」


Love Situation「いいの、私ほら、さっき電車に滑り込んで体力ももうないし、それなら秘密が無事でいてくれるほうが何倍もマシだから!」


秘密「………」


店主「ふっ、二人とも、あいつらはそんなつもりじゃないと思うぜ」


秘密・Love Situation「「え……」」


店主「まぁ奥行ってみなよ」


秘密・Love Situation「「 ゴクリ 」」


Love Situation「じゃぁ、行ってみよう」


秘密「うん…静かにね……」


カラカラカラ〜


Move your body「ちぇちぇちぇちぇちぇ!だっだっだっだっだーん!


Breathless「おっおっおおーおっおっおっおおー!おっおっおおーおっおっおっおおー!


Calling「あふれ!あふれ!あふれ!あふれ!


秘密・Love Situation「「!!!!」」


EndlessGame「ちょ、先輩、駄目ですって、静かにしないと駄目ですって、(小声)」


秘密「ちょっとぉ(涙目)シャウト3人衆のせいで足音聞こえてきたじゃない(涙目)これみんな近寄ってくる音よ(涙目)」


Love Situation「チカヅキタイ(泣)」


野生を知りたい「おぉ!みんな!久しぶり!」


Move your body「ちぇちぇちぇちぇちぇ!だっだっだっだっだーーーーん!!!!」


秘密・Love Situation「「(涙目)」」


EndlessGame「(秘密先輩もLove Situation先輩も僕と考えてることは同じか……こうなったら僕が切り口に……!)」


EndlessGame「あの…!」


愛と勇気とチェリーパイ「EndlessGame!久しぶりね!」


EndlessGame「お久しぶりです…あの…まずは…謝らせてください…すいませんでした……と、なんで僕たちを……呼んでくれたんでしょうか………」


瞳の中のGalaxy「Oh、僕たちは謝らせるような雰囲気を出してしまっていたのか……Sorry…」


いつまでも「EndlessGameは謝る必要なんてないです…」


愛と勇気とチェリーパイ「秘密もLove Situationもシャウト3人衆も…謝るのは私たちのほうなの……羨んだりして…ごめんなさい……」


EndlessGame「だけど僕はいちばんの新入りなのに…!それなのに……!」


Move your body「それは違うよEndlessGame。君は選ばれた人間なんだ。それに対して謝るなんて先輩にもファンの人にも失礼だよ。真摯に受け入れるべきだ。君は期待されているんだ。」


野生を知りたい・愛と勇気とチェリーパイ・瞳の中のGalaxy・秘密・Love Situation「「「「「((やっぱり)意外と語る〜〜!!!)」」」」」


Move your body「これだけ人数がいれば1位になる人がいたりランキング外になる人もいる。それは当たり前のことだと思う。大事なのは結果じゃない。その曲その曲にちゃんとファンは居て、大事に大事にされてるってことなんだ。たくさんの想いが詰まった僕たちなんだ。」


The Bubble「でも僕は……!僕にはファンは…いるのかな……」


野生を知りたい「(あ……)」


秘密「(あ、)」


愛と勇気とチェリーパイ「(いたんだ…)」


Move your body「The Bubbleは自分のことを知る努力はしているかい?少なくともビビりゴリラはThe Bubbleを選考曲の7番目にあげているし、第二選考まで残っていた。」


The Bubble「7番目って……微妙だよ!しかも第二選考って………僕……やっぱり落ちたんじゃん…」


野生を知りたい「人は人自分は自分…」


瞳の中のGalaxy「くらべた時点で負けてる…」


愛と勇気とチェリーパイ「自分に負けない強さが…」


野生を知りたい・愛と勇気とチェリーパイ・瞳の中のGalaxy・秘密・Love Situation・EndlessGame・Move your body・Breathless・Calling「「「「「「「「「どんな壁をも壊してく……」」」」」」」」」


The Bubble「………!!!」


Move your body「僕たちはライバルなんかじゃない。今The Bubbleの心にファイトソングが響いたのは、大切に思ってくれてるファンの人の気持ちが伝わったからじゃないのか?」


The Bubble「僕……がんばる…!考え改めて、もっと自分を好きになるよ!」


愛と勇気とチェリーパイ「なんだか…私たちって幸せよね…」


瞳の中のGalaxy「That's right. 」


Love Situation「私たち、どれだけアラフェスに学ばせてもらったんだろう……」


EndlessGame「きれいですね、聖火…」


野生を知りたい・愛と勇気とチェリーパイ・瞳の中のGalaxy・秘密・Love Situation・EndlessGame・Breathless・Calling「「「「「「「「「……………」」」」」」」」」


愛と勇気とチェリーパイ「ねぇ、よかったら私たちに、7万人の前で歌われた感想、聞かせて…?」


秘密「もちろんです!」




店主「……なんだ、あいつら……俺が心配しなくてもなにも問題ねぇじゃねぇか……なぁ、感謝カンゲキ雨嵐……」


感謝カンゲキ雨嵐「えぇ、そうですね、師匠…| ◉ ω ◉ )」


店主(A・RA・SHI)「これでなんの気がかりもなか居酒屋 七万の改築ができるよ…」


感謝カンゲキ雨嵐「その件については僕のほうからみんなに伝えておきます| ◉ ω ◉ )」


A・RA・SHI「さぁ、また七年後、新しくなった居酒屋 十万でみんなと酒が飲み交わせるのを楽しみに閉店とするか……」


感謝カンゲキ雨嵐「暖簾、おろしてきますね……| ◉ ω ◉ )」







おっつーーーー!!!アラフェスおっつーーーーーー!!!!行かれた方もおっつーーーーーーー!!!!そして嵐もおっつーーーーーーーー!!!!!!



ヒック、ヒック(泣)(泣)エッグ、エグ、ヒッヒッグ、(泣)ぼくたちからはたくさんの愛の ヒッグ、ウッ、ヒック、(泣) 言葉しかもうほんとうになんにも ヒック、(泣)(泣) ッグ、エッエッグ、ないの (泣)(泣) エッエッ、エッ、(泣)(泣)(泣)



f:id:lbmx725:20130929173132j:plain


f:id:lbmx725:20130929173206j:plain



この1週間、平和すぎてまいった。


頭のなかでは座談会はじまってるし、レポやWSではかわいい5人がニコニコしてるし、これを平和と呼ばなければいったい平和ってなんぞやっつうことになる。


改めて、おつかれさまでした!



私のアラフェスというと、当落発表当日にちゃんと申し込みできていないことが発覚して膝から崩れ落ちたところから始まるよねーーー!!!!


あのときの衝撃ったら、一輪車の練習してるとき突然母親が「この道の先にはぶどう畑があると思って漕ぎ続けなさい!」つって突然手を離されたときくらいの衝撃だった!!!

えーーー!うっそーーー!いまーー?!いま離しちゃうんだーーー!!!!てかぶどう畑っておーーーーい!!!つって。


あの時私ぶどう好きだったんだよね。


一輪車はこれで乗れるようになったけど、アラフェスはこれと同等の衝撃でも行けはしなかった!


世知辛い世の中〜〜!!!!


だけどレポ流してくれる人だったり、行って欲しいって思ってた人がちゃんと行けたりしたから、全っっっっっっっっ然後悔無い!!!!!!!むしろわざわざレポ流してくださって、行けるようになったってツイートしてくれて、有り難うございます!!!!!!!!本当に本当に本当に楽しかった!!!!




むしろアラフェス期間を楽しみすぎてて途中で「あれ?私アラフェス行った?」って錯覚にすら陥ってたから。
「秘密のにのちむまじかわいかったよね〜/////」「ほらあのときのお尻〜〜////」って言いかねない。口が滑りかねない。



あぶねーあぶねー。



だけどちょっとばかし言わせてね。
コホン、



秘密のにのちむまじかわいかったよねーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!



f:id:lbmx725:20130929180635j:plain



スッキリ。



あれね、あの映像を定期的に民放放送することで日本の犯罪減るとおもう。これまじで。


完全に私のなかではじめてのおつかいポジション。


あとあれ。

(‘◇‘)→→大好きです。→→(. ゚ω゚)


ゲェェェェェェェェェェェ
ゲェェェェェェェェェェェェェェェェ




(泣)(泣)(泣)よかったね、(泣)にのちむよかったね(泣)(泣)ほんとにおめでとう(泣)(泣)(泣)どうせあれでしょ?(泣)うつむいて照れ笑いしたんでしょ?(泣)(←100%想像)(泣)(泣)口もごもごさせてたんでしょ(泣)(泣)??(←120%想像)(泣)(泣)



ジェイストームさんへ。


もう青信号が点滅してから横断歩道渡るのやめますし、愛おしさ募って嵐に目潰ししちゃうのもやめますから、どうか、どうかDVD化してください。


お願いします………



はい。


アラフェス当日は私お友達と一緒にいたんだけど、一緒にセトリのネタバレ読んだんだよね。そのときったらもう


「エッエッエッエッ!!エッエッエッエッエッエッエッエッ!」
「うううううううそでしょエッエッエッエッ」
「あばばばばばばばばばこれはううううううううそでしょいやほほほほほほほんとかエッエッエッエッエッエッエッエッエッエッエッエッ!」


つって。
セイウチ科セイウチ属のセイウチさんが札幌市に舞い降りた。


初日終わって流れてきたレポ見てみるとさらにセイウチさん。



「エッエッエッエッエッエッエッエッwwww」
「エッエッエッエッ全然ちがうよあれ?エッエッエッエッエッエッエッエッwwwww」
「エッエッエッエッエッエッエッエッエッエッエッエッ!!」
「あれうっそあのセトリエッエッエッエッ!!」
「エッエッエッエッエッエッエッエッちがいすぎエッエッエッエッ」


なぜか「セイウチを、調べたくせに、見ていない」っていう私が小学校6年生のときにしたためた俳句が友蔵ヴォイスで再生された。


f:id:lbmx725:20130929193445j:plain

友蔵



私たちただのおてんば少女だった。


そんで二人して「私たち情報化社会のなかで生きてんな〜!」つって感心した!!!!「正しい情報を掴むって難しいな〜!」つって感心した!!!!


まぁ紆余曲折ありましたが、アラフェス、全力で楽しかったね!!!!!!


いろんな考えの人がいるなってことも改めてわかったし、最後の国立ってやっぱりみんなにとっても特別で大切なんだなって思ったし、嵐超愛されてるーーーーーー!すげーーーー!!って思った!



もっと嵐が好きになった。えぇ。



あと個人的には、私クソクソど新規だけどもっといろんな方と話せるようにがんばる。まず監視からがんばる。(←お?)

もし親指が相葉くんになったらどうする?ってことをぜひ語らいたい。


はい。


なんか(自分的に)いいかんじにまとまった(と思う)けど、


次のコンサートは動き出してっからーーーーーーー!!!!!終わりは始まりだからーーーーーーー!!!!!!!ボケーっとしてると置いてかれっからーーーーーーー!!!!!!




怖っ!!!





QLOOKアクセス解析