雑談 - ごりぶろ

私なんて５分前に好きになったようなもんだし。嵐を。

ドドドドドドドドドドドドド新規だし。

普通に木更津見て普通にDの嵐見て普通に南くんの恋人見て普通に宿題くん見て過ごしてたし。

いや〜落ちなかったね。

まったく落ちなかった。彼らに。

過去に戻れるなら、「ほら！よく見ろ！かっこいいだろ？好きになってきただろ？さぁ今すぐAmazonへ！クリック！クリック！」つって、自分の背中をドンと叩いてやりたい。手のひらのあと付くくらい、ドンと叩いてやりたい。

では今までなにに夢中だったのかというと、

(ロースかつ丼３９０円とか安い)

ほんと、彼に関してはね、自分でも自分がよくわからない。ただ、小学６年生が惚れる相手ではないってことは、わかる。

なぜすぐ隣りにいたビジュアル担当大倉忠義・錦戸亮にいかなかったのか。

まじこれ七不思議。

七人のオカンとか見てても、むんごがいちばん光ってた。

ほ、ほ、ほほほほほほほ、ほら、ね、

(ちなみに紫色のヅラおさえてる人です。)

「いっちばんかっこいい/////」

「いっちばんワイルド/////」

「いっちばん光ってる/////」

って思ってたんだけどね。

や〜、早かった。渋谷すばるに心をもってかれるスピードったら、早かった。音速。

エイトレンジャーの格好で、目ん玉かっ開いて、メットをおさえて、ファンもろくに見ずに会場を走り回る渋谷すばるに、私は落ちた。

村上信五を経由った。

快速。

"村上信五の団扇を持ちながらも渋谷すばるにドキドキしてる自分"

小学生ながら、これで初めて葛藤という気持ちを味わった。

「(だめ…だめ…だって私いま村上信五の団扇持ってるし…だって村上信五がいちばん光ってる……し…、あ、あれ…、？)」

つって、いままで村上信五が放ってた光がシュン、って。渋谷さんに。移動してんの。

つって。

わお。

自分でもびっくり。

だけど光を失った村上信五は、転がりはせずに三馬鹿萌えに大きく貢献してくれた。

ことあるごとに渋谷さんをツッコミ、大きな口でガハハハ笑い、その顔を見てつられて笑う渋谷さん。

カムサハムニダ………

ドレッドヘアーした猫目の尖った兄ちゃんがケラケラ笑う姿なんて、誰がどう見ても惚れるよ…カブトムシでも惚れるよ…

そんで、14日、ワクワク行ってきます。

まったく、人生ってなにがあるかわからん。だいぶわからん。

だけど、相変わらず村上信五は貶しながらも愛してるし、渋谷さんは私の中の教科書だし。

人間の感情ってすげぇや。

ちゃんと今収まるところに収まってるし。

なかなか抜けそうにない大野智というドツボにはまってるし。

順調。

ってことで、

毛穴の奥まで智くん見てこようo(^_^)o